勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
さらに、これらの推進とともに、令和6年には6年ごとに行われる総括評価・継続審査がございますので、福井県及び福井市との連携、そして文化財の観光活用や地域の活性化を推進できる体制にある観光担当者と文化財担当、そしてジオパーク担当が集約された商工文化課のメリットを生かしながら進めてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(吉田清隆君) 松山議員。
さらに、これらの推進とともに、令和6年には6年ごとに行われる総括評価・継続審査がございますので、福井県及び福井市との連携、そして文化財の観光活用や地域の活性化を推進できる体制にある観光担当者と文化財担当、そしてジオパーク担当が集約された商工文化課のメリットを生かしながら進めてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(吉田清隆君) 松山議員。
15日) 令和4年12月 勝山市議会定例会会議録第4号 令和4年12月15日(木曜日) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 令和4年12月15日(木曜日)午前10時開議 第 1 認定第 1号 令和3年度勝山市歳入歳出決算の認定について(継続審査事件
その結果、認定第1号、令和3年度勝山市歳入歳出決算の認定について及び認定第2号、令和3年度勝山市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての審査でございますが、時間の関係上、例年のとおり閉会中の継続審査といたすことに決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
この際,決算特別委員会の閉会中の継続審査についてを日程に追加し,議題とすることに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。────────────────────── ○議長(堀江廣海君) それでは,決算特別委員会の閉会中の継続審査についてを議題とします。 お諮りします。
建設 可決 │ ├────────┼─────────────────────────────┼───────┤ │ 議案第37号 │勝山市固定資産評価審査委員会委員の選任について │―― 同意 │ ├────────┼─────────────────────────────┼───────┤ │ 認定第 1号 │令和3年度勝山市歳入歳出決算の認定について │決算 継続審査
16日) 令和3年12月 勝山市議会定例会会議録第4号 令和3年12月16日(木曜日) ─────────────────────────────────────────── 令和3年12月16日(木曜日)午前10時開議 第 1 認定第 1号 令和2年度勝山市歳入歳出決算の認定について(継続審査事件
──┘ 決算特別委員会審査結果報告書 ┌────────┬──────────────────────────────┬──────┐ │ 議案番号 │件 名 │審査の結果 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │認定第 1号 │令和2年度勝山市歳入歳出決算の認定について(継続審査事件
第64号議案ないし第67号議案の各案件については,去る9月定例会において決算特別委員会に付託され,継続審査となっておりましたが,その審査が終了した旨,報告を受けましたので,委員長に審査結果の報告を求めます。〔委員会審査結果報告書は本号末尾参照〕 27番 堀川秀樹君。
本7案につきましては、去る9月定例会に提案され、本委員会に付託の上、閉会中の継続審査となっていたものであります。 本委員会は、議長、監査委員を除く20名の議員で構成し、決算審査において専門的見地から議論を深めるため、各常任委員会の所管に応じた3分科会を設け審査を行うことといたしました。
その結果、認定第1号、令和2年度勝山市歳入歳出決算の認定について及び認定第2号、令和2年度勝山市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての審査でございますが、時間の関係上、例年のとおり閉会中の継続審査といたすことに決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。
この際,決算特別委員会の閉会中の継続審査についてを日程に追加し,議題とすることに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。よって,そのように決しました。────────────────────── ○議長(皆川信正君) それでは,決算特別委員会の閉会中の継続審査についてを議題とします。 お諮りします。
───────┤ │ 議案第40号 │勝山市立野向町コミュニティセンターの設置及び管理に関する条│建設 可決 │ │ │例の制定について │ │ ├────────┼─────────────────────────────┼───────┤ │ 認定第 1号 │令和2年度勝山市歳入歳出決算の認定について │決算 継続審査
議案第50号から議案第56号までの7案については20人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 異議なしと認めます。
総務民生常任委員会、産業教育常任委員会の各委員長よりお手元に配付しました調査事項について、小浜市議会会議規則第102条の規定により、調査が終了するまで閉会中の継続審査をしたいとの申出がありました。 お諮りいたします。 総務民生常任委員会、産業教育常任委員会の各委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査にすることに御異議ありませんか。
また委員からは、除雪に関しては市民からの要望も多く、今後ますます高齢化が進展していくことを考慮すると、市道の認定について基準だけで判断することも難しくなるので、理事者における研究を求め、請願については継続審査としたいとの意見や、街なかについては、高齢者のひとり暮らしが多く除雪に関して大変苦労される方が増えていると思われる一方で、今すぐに除雪問題を解決することも難しいと思われるので、今後、理事者においての
委員からは、国が全て負担するものであり採択とすべき、継続審査とし国の動向を注視すべきとの意見や、適切な施策により、高齢者の健康を維持しつつ、持続可能な制度にする必要があり、不採択としたいとの意見が出されました。 慎重に審査を行った後、まず継続審査を諮った結果、賛成少数で否となり、引き続き採択を諮った結果、当委員会としては、賛成少数で不採択と決しました。
本特別委員会は、付託を受けました認定2件について、その審査を9月定例会以降の閉会中の継続審査とし、去る10月6日を初め、これまで7回にわたり委員会を開き、慎重なる審査をしました。
日程第2、9月定例会において、決算特別委員会に付託の上、継続審査となっておりました 議案第59号 令和元年度大野市歳入歳出決算認定について 議案第60号 令和元年度大野市水道事業会計の決算認定について以上2議案を一括して議題といたします。 本案に対する委員長の審査結果の報告を求めます。 決算特別委員長、白﨑貴之さん。
第92号議案ないし第96号議案の各案件については,去る9月定例会において決算特別委員会に付託され継続審査となっておりましたが,その審査が終了した旨報告を受けましたので,これより審査結果の報告を求めます。〔委員会審査結果報告書は本号末尾参照〕 決算特別委員長 28番 青木幹雄君。
本8案につきましては、去る9月定例会に提案され、本委員会に付託の上、閉会中の継続審査となっていたものであります。 本委員会は、議長、監査委員を除く20名の議員で構成し、決算審査において専門的見地から議論を深めるため、各常任委員会の所管に応じた3分科会を設け審査を行うことといたしました。